Bierreise 2006 概要

2006年GWに行ったビアタビの様子。
前回(2004年、2005年)までは、ワールドカップ開催地となるような比較的大きな街を回っていたが、今回はフランケン地方を中心に回ることにする。

フランケン地方はバイエルン州の北部に位置するエリアで、「ビール文化研究所」ではコンテンツのひとつとして独立させてある。
98年に初めて訪れて以来僕はこのエリアに惚れ込み、ほぼ毎年の様にビール飲みにこの地にやって来ている。

今回の大まかな予定としては、
大韓航空でフランクフルトへ。
ケルンで友人の誕生日パーティーに行く。
ドルトムントで友人達と会う。
バンベルクを中心に集落の小さな醸造所やビアガーデン(Keller)を巡る。

ドルトムント2泊。バンベルク5泊。
駆け足であったがサラリーマンとしては充実した内容のビアタビであった。

その1>まずはDüsseldorf、Dortmundへ
その2>Düsseldorfではしご酒
その3> DortmundからBambergへ
その4>Bambergではしご酒
その5>KulmbachとTrebgast
その6>小集落Geisfeldへ
その7>隣の小集落Rossdorf am Forest
その8>Hallerndorfのケラー
その9>ビアガーデンが並ぶ丘
その10>集落のビアガーデン
その11>Coburg散策
その12>Bamberg及び周辺集落をはしごする午後
その13>Würzburgへショートトリップ
その14>BambergからGeisfeldへ
その15>Forchheimへ
その16>最後の悪あがきでハシゴ酒

※2020年にココログから記事を移設した際に、修正加筆。