そして帰路へ==ドイツビール紀行2016(その34/最終回)==

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最終日は帰国の日。(いや、拠点としている上海へ戻るので、帰国とは言えない)
いつもの宿は予約の関係上、最後の一泊だけ部屋が無く、駅近くのIBISホテルというビジネスホテルチェーン店に宿泊していた。
中国にも進出しているこのホテルチェーン、幾つかの街で宿泊した事があり結構好印象があった。今回の旅行ではシュツットガルトでも宿泊している。

写真左:ロビーに隣接した朝食スペース。
写真右:カイザーゼンメルと麦芽がゆ。

この日は朝からフランクフルトへ移動。
まずはバンベルク駅からのローカル線で、一路ヴュルツブルクへ。
慣れた駅、馴染みの路線、ここを通るたびに
「次はいつ来れるかな?」
と問答しつつ15年近く通っている。

ヴュルツブルクは何度か降りた事はあるものの、申し訳ない事に通過ばかり。
今回も乗り換えの関係で駅前をフラリと歩くだけで、再び列車へと乗り込む。
毎度毎度思うのは、この街から列車に乗ると、ドルトムント行きが多い。

写真左:南方面からやってくるのは、ほとんどドルトムント行き。
写真右:ホームから見えるブドウ畑。

ヴュルツブルクからフランクフルト空港駅へはICEで。
ミュンヘン、ニュルンベルク、ヴュルツブルク、フランクフルト、ケルンと結ぶルートはドイツの幹線であるため、2編成が連結された最長のICEが使用されている。
食堂車またはビストロが必ず連結されているのも特徴。1時間ちょっとの乗車だと席に着かずにこうした車両に座り、ビールやコーヒーを楽しみながらの移動が楽しい。

写真左:フランクフルト空港駅に到着。空港直結はやはり便利。
写真右:ルフトハンザの旗がたなびくフランクフルト空港。

今回のフライトは中国東方航空の上海行き。
(ここ何年か当研究所が拠点としている)
何年か前は、名古屋から上海経由でドイツへと行ったものだが、今回は同じ中国東方航空での「直行便」である。
(北京行きの中国国際航空だともっと夕方の出発なので、1日をもっとゆっくり使えるのだが)

2016年のビア旅レポートはこれにて終了。

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