ブランデンブルク門でビールを楽しむ==ドイツビール紀行2014(その15)==

>>前回の続き

国会議事堂はベルリンの中枢部に位置しているだけあって、もう一つの重要建築物にも近い。
ブランデンブルク門である。

国会議事堂からは西側を歩いて門に到着する。
ブランデンブルク門の上に置かれている馬車「クアドリガとヴィクトリアの像」はあっちを向いているのが、それは向こう側すなわち旧東ベルリン側が正面だということだ。
西側には円弧状に石が並んでいるのだが、これは崩壊前の壁があった場所を示している。

写真左:壁の後とブランデンブルク門。
写真右:門から見える国会議事堂。

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ベルリンをまともに観光するのは初めてだが、さすがにブランデンブルク門は何度か来た。この街だけでなく、国のシンボルのひとつと言う事もあって、やはり素通りはできない。
この日も多くの観光客が門を訪れ記念写真を撮っていた。
前述の様に、この門は東から西を向いて建っているため、実は午後の撮影は困難。笑
露出を調整したり逆光モードにしたりと言った操作が必要。

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さてさて、観光客に扮してまたまたブランデンブルク門にやって来た訳だが、本当の目的はビールであった。笑
このブランデンブルク門横には、Hopfingerbräuのパブが存在している。
住所としては、国会議事堂から門に至るEbert Strasseになるが、ブランデンブルク門前のPariser Platzからの入店も可能。
ちなみにPariser Platz側からの場合、まず目立つのは「Tucher」の看板。これはニュルンベルクのヴァイスビア、Tucherが楽しめる「Tucher am Tor」。
ここを通り過ぎ中庭に立つのは巨大なウエイターの像。笑
その先がHopfingerbräuである。

写真左:Ebert Strasse側からの眺め
写真右:オジさん像

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Hopfingerbräuはベルリン市内に3箇所のビアパブを持つGastromanagement社の運営。
ここパリ広場店(実際にはそんな言い方はしないが)の他に、中央駅(Hauptbahnhof)前店、そして国会議事堂からも屋上の富士山が見えたソニー・センター店がある。
ただし、ソニー・センターはLindenbräuの名で営業している。

ビールはPils、Weiss、Naturtrueb(濁りが残ったピルス)がベースなのだが、特にWeissに関してはCola-Weiss、Apfel-Weiss(リンゴ)、Mango-Weissとミックスしてカクテルの様にラインナップされている。

ブランデンブルク門近くだと、世界各地から来た観光客がこの店に入り、産まれて初めてWeissbierを飲むこともあるかもしれない。そんな人向けのラインナップの様に思える。

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さて、ここからは家族と別行動でのビアタイムに・・・・

次回へ続く>>




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ブランデンブルク門でビールを楽しむ==ドイツビール紀行2014(その15)== への2件のフィードバック

  1. ピンバック: ベルリン遷都とビールの関係==ドイツビール紀行2014(その14)== | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

  2. ピンバック: なんとも多国籍なベルリン飲み歩き==ドイツビール紀行2014(その16)== | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

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