水辺のカフェにて==ドイツビール紀行2014(その9)==

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運河の街、水辺でビールを愉しむ

ここバンベルクは運河の街。
その運河沿いの水辺の風景は、同じ街の中でもエリアによって異なる。

先ほど乗った運河クルーズで航行した旧市街西側のエリアでは、川に面した庭を持つ戸建て住宅が多かった。
旧市街のすぐ近くにあり船着場でもあった小ベネチア地区(Kleine Venedig)や旧市庁舎の東側エリアでは、水辺ギリギリに建てられた建築物が並ぶ。

特に、旧市庁舎東側は遊歩道の様に運河上を小路が何本かあり、川音を聞きながらの散策が楽しめる。

今回はそんな橋でアクセスする中洲にある「Eckerts」に立ち寄った。

Eckertsは一見小さなカフェなのだが、奥へ奥へと繋がっているレストラン。
路地に面した古い建物と奥の近代的な建物が見事に調和している。
カフェのテラス席は何と運河の上にあり、運河の街バンベルクを実感できる。

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この店は醸造所では無いのだが、ここで飲まれているビールはこの店のオリジナルビール。
近くの街にある何軒かの小さな醸造所に委託醸造をしているのだ。
ビールの種類は季節により変動している。

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ビア・タイムの後、バンベルク旧市街を通り抜けながらの散歩道の途中、古い古いパン屋を見つけた。
時々ビックリするような古い店があるのがバンベルクの魅力でもある。

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夕刻のビア・タイム

訪問した9月下旬は、まだサマータイムではあるもののだいぶ陽が短くなって来る頃。
18時頃には西の空が赤くなった。

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夕食の後、友人達とKeesmannでビア・タイム。
最初は立ち飲みコーナーで飲んでいたのだけれど、次々と彼等の顔見知りが入ってきて、そのままテーブル席へ移動。

「明日も仕事だから・・・・」
と言いつつも、話ながら飲むこと飲むこと。

醸造所は、こうした地元民によって支えられている。

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次回へ続く>>




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2 Responses to 水辺のカフェにて==ドイツビール紀行2014(その9)==

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