ドルトムントの巨大醸造所と小さな港町〜ドイツビール紀行2013(その4)〜

>>前回の続き

Dortmunder Actien Brauerei(DAB)

3日目はベルリンへと向かうのですが、市内の醸造所を少しだけ周ります。
市内中心部にあるWenker’sやHoevel’sはちょこちょこと言っているのですが、今回はDortmunder Actien Brauerei(DAB)と新興勢力のBergmannへ。
共に、外観撮影のみの行脚です。なぜならば、この2軒には直営パブなどがありません。

まずはDAB。
巨大な醸造所で世界中に輸出されるビールが次々とコンテナで出荷されて行きます。
日本各地にある大手ビール工場と似たような雰囲気なので、何とも見慣れた風景。

以前は「DAB」の看板だけだったのですが、現在は市内のライバル「Brinkhof’s」もここで醸造しているために、これらの2枚看板が掲げられています。
なお、サイロの隣にあるのがドルトムントのビールの歴史を展示する、ドルトムント醸造博物館。
市内各地にあった醸造所それぞれのラベルや瓶なども展示して、なかなか楽しい場所です。詳細はこちら>>

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ルール工業地帯の幹線運河

ドルトムントは海に面していません。そして、父なる河、ライン河にも面していません。
しかし、産業が発達したのはそこにライン・エムシャー運河があったからです。
現在でも税関などは残っており、ここから様々なコンテナ船が出港していきます。

そんな小さな「河の港町」に出現したのが、Bergmann醸造所です。

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次回へと続く>>



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1 Response to ドルトムントの巨大醸造所と小さな港町〜ドイツビール紀行2013(その4)〜

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