Dortmundの朝散歩〜ドイツビール紀行2013(その3)〜

>>前回の続き

朝のDortmund市内を散歩

(注:この回から文体をちょっと変えます)
友人宅での朝食。日曜日と言うこともあり誰も起きてこないので先に一人で食べます。
(適当に自分でやってくれ、というスタンスなので)
普段から早起きのドイツ人は、休日となるといつまでもベットでゴロゴロという人が多いのですが、僕は休暇中も何故か早く目が覚めるので勝手に食事をしてビール資料を整理などをします。

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醸造都市の貫禄とThierピルスナー

10時頃から市内を散歩。
慣れ親しんだ街なので、新鮮さは無いのですが、
「ここはこの店に変わったのか」
「あれ?ここにあった木は切ってしまったのか?」
等と、あれこれ質問しながらテクテクと市の中心部を目指します。

ドルトムントは19世紀の産業革命以降、炭鉱と製鉄業などで発展しドイツ中から労働者が流入して来ました。彼らの「労働後のビール」を造るべく、醸造業も発展しドイツ最大の醸造都市と呼ばれる程になったわけです。
街の中には至る所にビールの看板が溢れ、気分が高まります。

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今はすっかり近代化されてしまい、味気が無いと悪口叩かれている旧市街の中心地であるMarktplatzでは、どこの店も広場にテラス席を設け、そこでビールを楽しむ人々で溢れています。
今日では、洒落たカフェの様な店ばかりですが、場所柄元々は醸造所直営店が多かったらしく、一通りの銘柄が軒を連ねています。
実際には統合により全てのビールがDortmunder Actien Brauerei(DAB)と言うところで醸造されているのですが、オリジナルの酒場の場所ではしっかりとその取扱を区分しています。
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この日はその中の一軒、Thier のBrauerei Ausschank(醸造所直営店)へ入ります。
(実に10年ぶり・・・、向かいにあるWenkersにはよく行くのですが。笑)
これは、かつてこの広場から数百mの所で醸造されていたビールです。
基本的には輸出向けは「ドルトムンダー・エクスポート」なのですが、市内では普通にピルスナーを楽しみます。
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ドルトムントについての詳細はこちらを参照

次回へ続く>>




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