年始に続き2回目のドイツ
2003年はドイツで年を越したのだが、この秋に再度ドイツの地を踏むことになった。ここ何年かは、年末年始の休暇を利用してのドイツ行きだったので、ビアガーデンがまだ空いているこの時期にドイツに行くことは大きな喜びであった。
ここ何年か歩き続けているフランケン地方は、醸造所の数は多けれども交通の便が悪く、毎回苦労をしているため、今回は自転車で巡ることにした。
今までとは違ったペースで進み、また違った視点でフランケンを眺めることができた。
<その1>ミュンヘンへ、そしてオクトーバーフェスト
<その2>バンベルクのペンシオン
<その3>ButtenheimからDrügendorf
<その4>Drügendorf から峠越え
<その5>Staffelstein周辺の集落巡り
<その6>農村集落をそぞろ歩き
<その7>再び、農村集落巡りを続ける
<その8>小集落での出会い