プランク醸造所でビール、そして予期せぬ・・・・=ドイツ・東欧ビール紀行2020(その11)=

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「ウィーンよ、すまぬ。」
午前中、ブラチスラバの街をぶらりと散歩してから出発。
スロバキアの首都ブラチスラバは国境に位置しており、オーストリアの首都ウィーンは約50kmと至近距離にある。
街を出てほんの数キロ走った所でオーストリアへ入国。
華の都ウィーンを見事に素通りしてドイツ国境へと向かう。

ドイツへ入国後、パッサウ、レーゲンスブルクと名だたる観光地を通過し、一路Laaber村のBrauerei Plankへ。
2019年夏以来、1年ぶりの訪問。

(日本での輸入元 コバツトレーディングさんのWEB サイトで購入可)

Laaber村の砦からプランクを望む

村の砦からプランクを望む

ここでひと月ほど前にアムステルダムからドイツへ異動した友人と合流し、さっそく乾杯!
Helles、Hefeweizenなどを一通り飲む。
途中からオーナーのMichaelさん、息子(Michi)も加わりあれこれワイワイと楽しい時間を過ごす。

友人はここから1時間ほどの街に住んでいるという素晴らしい環境。
その後もビールを買いにちょこちょこ立ち寄る様になったらしい。

 

息子は毎度おなじみのパプリカ・シュニッツェル。

20時頃まで外で飲んでいたが、だんだんと暗くなってきたので中へ移動。
中に入ると懐かしい面々が揃っていた。
(もちろん、こちらが勝手に懐かしがっているだけ。。。)

この日は木曜日。
地元のコーラスグループの皆さんが集まり、この店のホールで練習をする日である。
練習の後は店内で飲む。
数年前にここを訪問した時にその場面に遭遇し、同席させてもらったことがある。

その話をしたら、その時と同じ様に大合唱を始めてくれた。

さて、問題はここから。

隣のテーブルでは、若者5人組がワイワイと飲んでいた。(男性3、女性2)
どうやら誰かの誕生日らしく、
「良かったら、あなた達も一緒に祝ってくれ」
とシュナップス(蒸留酒)を振舞いたいとの申し出。

こちらはその時点でかなり飲んでいたので、おめでとうの言葉と共に断ったのだが、
「一杯だけ、ほんの一杯だけ!!」
とテーブルにはシュナップスがやってきてしまった。

まぁ、来たからには飲むしかない。
グイっと飲むと、
「なんだ飲めるじゃないか!」
とまたシュナップスが運ばれてきた。。。

まぁ、ゴッチしてもらってばかりでは悪いので、こちら持ちでも何回か注文。。

店員さんの帰宅の関係で、途中からは瓶ごと購入し、その宴会(?)は延々と0時過ぎまで続いた・・・。

次回へ続く>>

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プランク醸造所でビール、そして予期せぬ・・・・=ドイツ・東欧ビール紀行2020(その11)= への2件のフィードバック

  1. ピンバック: ブラチスラバのブルワリーレストラン=ドイツ・東欧ビール紀行2020(その10)= | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

  2. ピンバック: オーバープファルツ地方のツォイグル(Zoigle)文化=ドイツ・東欧ビール紀行(その12)= | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

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