ポーランド、皿の街、ビールの街=ドイツ・東欧ビール紀行2020(その2)=

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二日目の朝はライプツィヒ中央駅周辺を少し散歩。
荘厳な外観の駅だが、内部がショッピングモールの様になっている。
ドイツの駅でこの様な形にしたのは、この駅が最初だという事を以前どこかで見聞きした記憶がある。

写真左:マリオットホテルの壁画
写真右:中央駅前に停車するトラム

写真左:ライプツィヒ中央駅の構内
写真右:カフェで朝ごはん(ソーセージ)

さて、この日はライプツィヒから更に東へ東へ。
国境を越えてポーランドへ入った。人生初のポーランド。

朝から250kmほど走っており時間的にも昼過ぎだったので、すぐに高速のサービスエリアに入ってランチタイムとした。

写真左:高速道路を東へ
写真右:さっそくポーランド料理(カフェテリア形式のレストランにて)

まず訪れたのはボレスワビエツ(Bolesławiec)という街。
ここは陶磁器の街として有名で、街の中に工場や直売所、アウトレット店などが点在する。
ポーリッシュ食器は独特なデザインで日本でも人気。(らしい)
妻の要望で2〜3軒ハシゴ。

2時間の滞在の後、再び東へ。
この日の最終的な目的地は、ポーランド最大の醸造都市ティヒ(Tychy)である。
ボレスワビエツからティヒまでは約350km。
ライプツィヒから考えると丸一日移動していた感じだが、この2時間の滞在が良い気分転換になった。

しかし、ティヒへの移動中、事故渋滞に遭遇。
高速道路が一旦通行止めになり、道路上で約2時間待機・・・。

写真左:キノコ型の建物
写真右:ガソリンスタンドがサークルK。

結局ティヒに到着したのが夜8時頃になった。
何軒かのパブを事前にチェックしてあったが、こんな事も想定し、ポーランドを代表する醸造所のひとつ「ZYWTEC」の直営らしきレストランの隣に宿を予約してあった。笑
そこでビールを楽しむ事にした。

写真左:ホテルからの眺め
写真右:ピルスナーはお隣チェコにも負けない味わい。もう一つはヴァイスビア。

店内はなんとなくアメリカンな雰囲気。
ステーキがあったので注文。
テーブルの下は古いトラクターのフロントグリル。

さて、この街に宿泊した理由はアウシュビッツに近いから。
翌日は朝一番(9時)スタートのツアーを申し込んであり、現地には8時半には着く必要がある。
当初はそのまま古都クラクフまで行ってしまい、そこを拠点にすることも考えたが、西からやってくる私にとっては、一旦アウシュビッツを通り越して、また翌日逆走してくるのもちょっとなぁ、ということでこの街に宿泊することを選んだ。
選んだ後に、この街が醸造都市だということを知った。

次回へ続く>>

 

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ポーランド、皿の街、ビールの街=ドイツ・東欧ビール紀行2020(その2)= への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 東へ向かう際、ライプツィヒに寄り道=ドイツ・東欧ビール紀行2020(その1)= | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

  2. ピンバック: 平和について考える場所を訪問=ドイツ・東欧ビール紀行2020(その3)= | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

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