なぜか、一路ロマンチック街道へ=ドイツ・チェコビール紀行2019(その14)=

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この日は一日ロング・ドライブ・デー。
フランクフルトの到着する親類家族をピックアップするために、プラハから500kmのロングドライブ。その後、南下しローテンブルク近くの村Steinsfeldにある醸造所ホテル「
Hotel Gasthof Landwehr-Bräu」へ。
フライトは順調だったがイミグレで結構時間がかかり、フランクフルト空港出発が結構遅くなった。
途中、宿に電話をし「
食事がしたい!ビールが飲みたい!」
とリクエスト。

ここは2008年にロマンチック街道ビアライゼの時に宿泊した事があり、今回は11年ぶり2回目の訪問。

到着と同時に
「チェックインは後でいいから、まずは食事をどうぞ」
となった。

翌日は近くにあるローテンブルクへ。
というよりは、ローテンブルクに近いから、Landwehr-Bräuに泊まったとも言える。
当研究所が提案するドイツ旅行の基本は「その地元のビールを楽しむ」という事。

ローテンブルクの旧市街でも楽しめるこの「Landwehr-Bräu」のビールだが、あえてその醸造元に泊まってみた。
前述の通り今回は2回目だが、醸造所は農家が数件並ぶだけの集落にあるので、ビールを飲む事くらいしか楽しみが無い。
いや、ビールが飲めればそれで十分。

久しぶりのローテンブルク。
古い街並みが売りなので、もちろんそれは変わっていない。
赤茶色の三角屋根が並ぶ街並みはドイツ有数の観光地群である「ロマンチック街道」の中でも特に人気があり、今回も夏休みシーズンという事で大賑わい。
ただし、比較的早い時間に行ったため、大混乱というほどでもなかった。

空いていたので塔に登ってみた。
最上段の展望台で特に時間を気にすることもなく、周辺の風景を上空からグルリと楽しむ。天気も良く、街の取り囲む緑地がよく見えた。
こうしてみると、点在する集落の間に工場や倉庫などもあって、観光だけに頼っている街というわけでは無いようだ。(そうは言っても観光がメインだけど)

さて、早朝からローテンブルク観光をして、昼前には街を出た。
この日はバンベルクに宿泊予定だが、ランチはそのルート上にある古い醸造所で楽しもう、という計画。

行った先はBad Windesheim。
ここにある保存地区内の醸造所のガストホフ。
時期的にガーデンに席を取り、乾杯!
・・・といきたい所だけど、私は運転なのでノンアルコールビール。

写真左:典型的なBrotzeit Teller。
写真右:ヴァイスビア

写真左:キノコ入りのクリームスープ
写真右:Voll Bier

ランチ後は本日の宿泊地、Bamberg(バンベルク)へ。
ここでやっとビールが飲めた。

次回へ続く>>

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2 Responses to なぜか、一路ロマンチック街道へ=ドイツ・チェコビール紀行2019(その14)=

  1. ピンバック: プラハで街歩きとハシゴ酒=ドイツ・チェコビール紀行2019(その13)= | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

  2. ピンバック: 村の夏祭りと振る舞いビール=ドイツ・チェコビール紀行2019(その15)= | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

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