シュツットガルトで森のビール==ドイツビール紀行2016(その8)==

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シュツットガルトの中心とも言えるSchloss Platz(シュロスプラッツ/お城広場)。
その名の通り城の前にある広場。
芝生広場に面した音楽堂の様な建物では、ジャズバンドの演奏が休日の午後を演出。
そのリズムにつられたカップルが、人目も気にせずに踊り続けるのが何ともヨーロッパ的な雰囲気ではないか。

・・・と思ったが、よく考えてみたら、僕の現在の居住地である上海でも、人々は踊る。
すごい人数が踊る。

そんなシュロスプラッツから至近距離にあるのが、Brauhaus Schönbuch。
シュツットガルト郊外にあるBöblingenという街の醸造所が展開している市内型のビアレストラン。
Schönbuch(シェーンブッフ)はシェーンブッフ森林公園として指定されているエリアの名前。ここは有名な黒い森へと繋がっている。

ちょっと分かりづらくウロウロキョロキョロと探していたが、通りに面して「あと30mだよ」と記されていた。笑

中庭の様に作られたテナントスペースを上手く使っての店舗。
地上から半地下へ降りる様なフロアの造りと、なんだかアップルストアの様な店舗内部の造り。

ビールはいくつかある中から、Naturtrübという無濾過のへレスをチョイス。
この醸造所はいわゆるドイツ系の下面発酵ビール以外にも、上面発酵系ビールも多く作っている。
ベルリンやハンブルクなど、北部ドイツの大都会では、小さなブルーパブが様々なビールを作っている。最近ミュンヘンでもその傾向が現れているようだが、ここシュツットガルトにもこの波は押し寄せているようだ。
次は郊外にある本店にもぜひ行ってみたい。

次回へ続く>>




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2 Responses to シュツットガルトで森のビール==ドイツビール紀行2016(その8)==

  1. ピンバック: ICEでシュツットガルトへ==ドイツビール紀行2016(その7)== | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

  2. ピンバック: シュツットガルトのビアフェスタ==ドイツビール紀行2016(その9)== | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

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