ICEでシュツットガルトへ==ドイツビール紀行2016(その7)==

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3日目は月曜日。
友人たちは仕事だから早々に失礼しよう、と思いドルトムントを後にする。
しかし、なんとこの日は10月3日で祝日であった。(統一記念日)

「シュツットガルト(Stuttgart)へ行く」
と言うと、
「随分と遠いところへ・・・」
というのだが、ICEで3時間半しかかからないのだから、それほどの距離でも無い、というのが僕の感覚。
10年ほど前までは、ケルン・フランクフルト間がライン川に沿ったクネクネルートだったため、そこだけでも2時間位掛かっていたが、今は新線ができたので1時間。
このルート変更が随分と効いている。(ただし、車窓はつまらなくなった)

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今回乗車したICEはドルトムントからミュンヘンへ向かう列車であるため、シュツットガルトまでは直接行ける。
しかし、ICEは途中分割することが多いため、乗る車両を間違えると「そこではない何処かへ・・・」連れて行かれてしまうので注意が必要。

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無事にシュツットガルトに到着。
10年ぶり3回目の訪問。
なんかホームの雰囲気が違うなぁ、と思ったら工事中。なんと、駅舎の建て替えを行うらしい。
シュツットガルト中央駅は列車が頭から突っ込む「櫛形ホーム」様式で作られており、このホームの先端がすでに100mほど駅舎から離されている。
今後、ここを通過型の駅に改装するという大きなプロジェクトが進んでいるのだ。

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写真左:ホームから現駅舎への長い廊下。
写真右:右側がホーム。

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地元の有力企業であるダイムラー・ベンツのエンブレムが輝くシュツットガルト中央駅の現駅舎は1922年の建造。
この姿は果たして残るのか・・・・。

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次回へ続く>>




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