ミュンヘンの公爵ビールKaltenbergと「洋食」(?)==ドイツビール紀行2013(その28)==

>>前回の続き

レーゲンスブルクからミュンヘンへ

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レーゲンスブルクを離れてミュンヘンに向かいます。
安藤君はこの日ミュンヘンからの日帰りトリップだったのですが、
「おいおい、正規運賃で往復していたのかい・・・」

ドイツの鉄道のいい所は、各種割引切符があることです。
バイエルン州内であれば「Bayern Ticke」、全土であれば「Wochenende Ticket」などなど。
今後はこうした情報も整理していきます。

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快速列車でミュンヘン中央駅に到着。
ドイツを代表するターミナル駅の一つです。頭から突っ込むスタイル(櫛形)のホームが何とも旅情を誘います。
ここで、安藤君ともお別れ。彼はさらにビールを求めてイタリアへの夜行列車に乗り込むとの事です。
僕はここで人を待ちます。

僕はこの日(2013年9月20日)ミュンヘンに泊まるのですが、この期間ミュンヘンの宿は無し。あってもかなりの金額です。
なぜならミュンヘンではオクトーバーフェストが開催されているからです。

どうしたかと言うと、友人達の助けを借り、友人の弟夫妻の家にお世話になる事となりました。笑
彼に会うのは1998年以来の事で、果たしてお互いに顔が分かるかどうか・・・・。

Brauhaus Bruck (König Ludwig)

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無事にミュンヘン中央駅にて友人の弟と合流。
ここから彼の住むFürstenfeldbruckへとSバーンで向かいます。
Fürstenfeldbruckはミュンヘン郊外にある小都市ですが、ミュンヘンとSバーンで直結している事からも分かる様に、ベットタウンとして存在しているようです。
夕方の中央駅からの列車は、通勤客が多く何やら日本の通勤電車の様な感じ。ただし、あの殺人的な混み方ではありませんが・・・。

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実は、世界的にも有名な醸造所 König Ludwig Schlossbrauerei Kaltenburg(ケーニッヒ・ルードウィヒ/カルテンブルク醸造所)はここFürstenfeldbruckにもあります。
あちこちで飲んだ事はあるものの、実際にここにあるとは知らなかった・・・。
(それも友人宅から徒歩10分)

Braughaus Bruckという名のガストホフですが、裏手には大きな醸造所がありますので輸出向けのビールはここで造られているのかと推測されます。
Kartenburgの城自体はさらにここから20kmほど離れた場所にあります。そこへの訪問は次回の課題に残しておきます。

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ビールは今日何度目かのHelles。
近くのテーブルに目をやると、気になるものがありました。
何とそれはロールキャベツ!ドイツでは「Spitzkraut(シュピッツクラウト)」と言われる物です。
よくよく考えてみたら、あちこちにあるトルコ料理店では
日本の洋食とは違い、スープに浸っているのではなく、皿の上にマッシュポテトと並べて置かれソースと絡めて食べるスタイル。

König Ludwig Schloßbrauerei Kaltenberg
Augsburger Straße 41
82256 Fürstenfeldbruck

翌日はオクトーバーフェストへと向かいます。

次回へ続く>>



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ミュンヘンの公爵ビールKaltenbergと「洋食」(?)==ドイツビール紀行2013(その28)== への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 教会の醸造所と歴史的なソーセージ屋==ドイツビール紀行2013(その27)== | ビール文化研究所 / Das Bierkultur Institut

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