正統派の朝食!==ドイツビール紀行2013(その13)==

>>前回の続き

ドイツの朝は美味しくパリっと

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あの夜の喧騒はどこへ?
醸造所に併設された酒場の朝は静かです。
テーブルには一輪の花が飾られ、何枚もの皿が整然と並べられています。
朝のスタッフは夜とは別の人。これはシフト制の場合もあれば、朝専任で働いている人も居ます。
彼女らがまず行う仕事は挨拶。
ドアを開けると笑顔で「Guten Morgen!(グーテンモルゲン/おはよう)」。

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店やホテルによって違いますが、ここでは席がほぼ決められています。
7部屋しかないので、敢えて表示はありませんがスタッフが誘導してくれます。
そして席に着くときに、コーヒーか紅茶の選択をします。

朝のメニューはシンプルで、いわゆるコンチネンタルというスタイル。
ハム、チーズと野菜少々。
そして、朝のエースはやはりパン。

ドイツはパンが美味い事で知られていますが、その種類も様々。
一番メインとなるのはシンプルな味のパンなのですが、右写真に映っている渦巻き模様が入ったのがSemmel(ゼンメル)と呼ばれる南ドイツのパンです。
ドイツも北へ行くに従ってこのゼンメルの比率は減ってきて、変わりにBröchen(ブロッヒェン)というゲンコツ大で上がパッカリと割れたパンが主流になります。

実は隣にも凄い店がある

UNI_2390このBrauerei Spezialは老舗の醸造所として名を馳せていますが、実はその隣にある店がまた凄いんです。

そこにあるのはパン屋さん、何と創業は14世紀。この老舗醸造所から遡ること200年前に存在していたというとんでもない店。

ちなみに、僕はいつもバンベルク滞在の時は宿で朝食を食べずに、このパン屋でバンベルガーホルンというパンを買って食べています。

 

近隣の街でビール散歩へ

さて、朝ごはんをガッツリ食べた後、本日の行動をスタート。
午前中は列車で10分ほどの所にある集落へ行き、そこで朝からビールを飲むこと。
一旦バンベルクに戻り、その後はバスで20分ほどの集落へ定点観測に。
なかなか忙しい一日の始まりです。

>>次回へ続く



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