「自家製」は店の誇り==メニュー解読==

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美しく盛られた自家製ハムのプレート

ドイツはハム、ソーセージが充実した国。
街角の肉屋さんには様々な形をしたハム・ソーセージが並んでいます。

ガストシュテッテ(食堂)では、それらを仕入れてメニューに載せている事が多いのですが、中には自家製を売りにしている店もあります。

キーワードは
Hausgemacht(ハウスゲマハト)
又は、Selbstgemacht(セルブストゲマハト)

Hausgemachtは「我が家で作ったよ」、Selbstgemacht「私が自分で作ったよ」と言った意味ですから、共に「自家製」という事で良いでしょう。

さて、ここまでは食品の話。
これがビールの場合は、
Hausgebraut(ハウスゲブラウト)
又は、Selbstgebraut(セルブストゲブラウト)

となります。
「醸造する」と言葉はドイツ語で「brauen(ブラウエン)」。この過去完了(?)が「gebraut(ゲブラウト)」ですので、それに接頭語をつけて単語が完成。
同じく、「自家製」と訳しておけばいいです。
(ドイツ語詳しい方、これでいいよね?)

自家製・・・それは店の誇りです。
注文の時にそれを指摘すれば、きっと会話も弾むでしょう。
ドイツ語が分からなくても、
「オー! ハウスゲマハト!! ブラボー!!!」
とでも言いながら親指を立てれば、店員さんは喜びます。

知っている単語のみで人を喜ばせる事はできます。笑顔も忘れずに。



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