Traunsteinはビアタビストとしてはかなり初期に訪問した場所。
ミュンヘンに滞在中、小さな街の醸造所を日帰りで訪れてみよう、と思い立った。
列車に揺られてTraunsteinへ。
まだGoogleマップも無かった時代なので、駅のインフォメーションで情報を収集し、無料の地図に位置を書き込んでの町歩き。
そして最初に訪れたのが1575年創業と言う、この街一番の老舗醸造所「Schnitzlbaumer」である。
都市の老舗醸造所の特徴としては、やはり街の真ん中に位置している、という事。
この醸造所も街のほぼ中心、市庁舎や教会に面した「Stadtplatz」のすぐ裏手、「Taubenmarkt」という場所にある。
通常「markt」が付くと広場なのだが、ここは路地の様な感じの狭さ。
この店は正確にいうと「Ausshank」と呼ばれる直営レストラン。
すぐ近くにある醸造所からビールが運ばれる。
■Brauerei Ausshank Schnitzlbaumer■
Taubenmarkt 13,
83278 Traunstein
<公式WEB>
最終訪問 2002年12月
※情報が古いため、どなたか最新情報ありましたら書き込み願います。
■Traunsteinはこんな街■
バイエルン州南部にある人口2万人ほどの都市。
10世紀頃からの市場都市として栄えた。特に塩の交易が盛ん。
現在ではリゾート都市として知られる。
もともと醸造所も多く、旧市街を中心に複数の醸造所が存在する。
当研究所もサイト創設の頃から注目した街で、2002年に訪問している。
(その後、南バイエルンはなかなか訪れていない・・・)