スタジアムでBVB観戦=ドイツビール紀行2026( その3)=

<<前回の続き>

ドルトムントの日曜日

さて、日が明けて日曜日。
この日は一日中ドルトムントで過ごす。

昼前から友人達と街の中心部から少し外れた場所にあるカフェに集合してブランチを楽しむ約束がある。
私がドルトムントに暮らしたのは前世紀1997年から99年に掛けてだが、帰国後もほぼ毎年、30年近くに渡って訪問を続けていたため、今でもこうして多くの友人がこの街にいる。
既にこの街を離れてしまった友人もいるが、この日はハノーバーからも駆けつけてくれた。

さぁ、メインイベントへ(のひとつ)

ブランチ後は少し休んでから正装に着替えて出発!
目指すはボルシア・ドルトムントのスタジアム「Westfalen(ヴェストファレン)」!
今やネーミングライツされて「Signal Iduna Park(シグナル・イドゥナ・パルク)」という名で呼ばれているが、古くからのファンにとってはやはりここは「Westfalen」!

その「Westfalen」に向かうのだが、まずは友人達と集合するためにパブへ。
観戦には行かない友人達もパブまでは行き、ここでまずは一杯。
一杯のつもりが二杯、三杯・・・・

スタジアムへ

スタジアムへ入る。
8万人以上を収容する巨大スタジアムは何度来ても興奮する。
今回も友人手配のチケットで、南スタンドでの観戦。
「Die gelbe Wand(黄色い壁)」と呼ばれる立ち見席で、ここだけで22,000人が入る。
基本的にはシーズンチケット保持者が多く、特に前の方にいる若者達を中心に応援を統制し選手達を躍動させる。
試合前には「You’ll never walk alone」の合唱、選手名の呼び出し、応援歌「Heja! BVB」の合唱と流れてキックオフのホイッスルを迎えるのがルーチン。
スタンドでも昔の友人が何人かおり、ここでもビールで再会を乾杯!

対戦相手はフライブルク。
過去何度かこのスタジアムに来ているが、なぜかフライブルク戦が多く、今回で3回目。
実は当初の日程表では前日の土曜日15:30からの開催だったが、日曜日17:30からに変更になった。
テレビ中継の関係からか、こうした変更はよくある事だが、キッチリ動くドイツのイメージとはちょっと違うな、といつも思う。


試合は4−0でドルトムントの勝利。
気分よく帰り道でも一杯・・・

ちなみに、スタジアムを出たところでオランダ時代の友人とバッタリ会いびっくり。

<次回へ続く>>

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